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校章


中学校校章

高等学校校章

 大正12(1923)年、旧制浪速中学校設立時に制定。八咫鏡(やたのかがみ)をかたどった縁取りの中に「中」の字を置いたもの。「中」の字にあしらわれた点は、当時の書家が美的バランスをとるためにうったものか、あるいは古代中国の金文に由来したものか、つまびらかではない。 昭和23(1948)年の学制改革により、新設された浪速中学校(新制)の校章となる。

 昭和23(1948)年の学制改革により、旧制浪速中学校が  浪速高等学校と改称された際に制定。中学校の校章と共通するデザインとして、八咫鏡(やたのかがみ)をかたどった縁取りの中に「高」の字を置いたもので、「高」の字はやはり古代中国の金文の書体を模して定められたと考えられる。

エンブレム


浪速中学校高等学校エンブレム

 1995年(平成7年)に本校OBの胡麻稔雄氏がデザインした 新制服と同時にやはり胡麻氏によってデザインされました。 三種の神器をモチーフに、中心に八咫鏡(やたのかがみ)、下部に天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)(草薙剣(くさなぎのつるぎ))、さらにその下に八尺瓊曲玉(やさかにのまがたま)を配置している。 八咫鏡(やたのかがみ)をかこんでいるのは、神道でわれわれ日本人の「命」の源、「文化」の源とされている稲穂です。
胡麻稔雄プロフィール
本校OB(昭和38年卒業)
 日本古来の色彩文化の研究から、高い明度と透明感あふれる世界をつくりだした。ニューヨークのメトロポリタン博物館にその作品が永久保存されている世界的染色デザイナー。