浪速ふくろうベースボールスタジアム
上空より撮影
ふくろうベースボールスタジアム概要
多目的総合運動場が開場して7年が経ちました。
平成30年3月16日 野球専用球場、浪速ふくろうベースボールスタジアムとして生まれ変わりました。
内野にはアンツーカーのレンガ土、人工芝を内外野に敷き詰めた高校では珍しいメジャー仕様のスタジアムになっています。
ナイター設備や場外には3箇所のバッティングゲージも完備されています。
雨が止めば外野からのバッティングも可能あり、ブルペンも4箇所それぞれ高さを変えた工夫もされています。
オリックスバッファローズ(本校OB)近藤大亮選手から寄贈されたブルペンネットを使用しています。
観客席にはヤクルトスワローズ(本校OB)大引啓次選手から寄贈された大引シートと新しく2階席のバルコニー席が設置され観戦には最高の場所となっています。
外野からも観戦できランニング走路としても活用されています。4月には桜並木が満開です。
場所は堺市南区豊田にあり、最寄り駅は泉北高速鉄道の泉ヶ丘駅。生徒は学校より専用バスでの移動になります。
施設紹介
交通アクセス
住所
〒590-0106
大阪府堺市南区豊田2989-39
- ・最寄り駅 泉北高速鉄道線「泉ヶ丘駅」
- ・阪和自動車道「堺IC」から約10km、泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」から車で約10分
- ・JR阪和線「津久野駅」から車で約20分