高校校長挨拶

 浪速高等学校・浪速中学校は、本年度開校100周年目となる大きな節目を迎えました。本校には日本人の精神の源である「神社神道」の精神を教育の礎として、今日までの卒業生とその保護者の方々、そして多くの関係者の皆様によって紡いでこられた、変えてはならない伝統があります。その「心」に慶びを感じ、本校に関わって頂いたすべての方々にこころから感謝する次第です。

 文武両道を目指している本校は、「浪速改革」を進めていく中で、自信を持って誇ることが出来る他に類を見ない教育環境を整えて参りました。これからもその歩みを止めることなく進化し続けることはもちろんのこと、生徒ファーストの精神を持って全力で教育環境の整備に取り組み、最新のICT機器を最大限に活かすことが出来る更なる教科指導力の向上へとつなげていきます。そして情報教育、英語教育には特に力を入れて教職員一同がベクトルを合わせて取り組んで参ります。

 「挑戦」をTEAM浪速のスローガンとして、情熱ある教員集団が生徒一人一人に向き合い、「徹底的に面倒を見る」ことによって学力を最大限に伸ばし、難関大学へとチャレンジできるよう導きます。また、部活動においては真のチャンピオンを目指し、強豪校と闘えることが出来る心と技術の向上を図り、一丸となってチャレンジすることの出来るチームへと導いて行きます。

 本物の文武両道の学校として本校は次の100年に向け新たなスタートを切っていきます。目指すは「GOOD SCHOOL」です。楽しく、ワクワクし、愉快な、面白い学校を創って行きたいと考えています。生徒達の魅力こそがその学校の魅力となります。生徒達の為にこれからも教職員が一つとなって次の100年に向け歩んで行きたいと思っています。
 今後もご支援とご指導を賜りますようよろしくお願いいたします。

浪速高等学校 校長 飯田 智文

浪速高等学校について

"ONE TEAM’'で常に挑戦し続け、充実感に満ちた楽しい学校「Good school」を目指す

今、社会は予測できない変化が起こり続ける時代となり、世の中のしくみも大きく変わろうとしています。
学校教育においても、ICT教育をはじめ大きな転換期にあると言えるでしょう。本学では、学習教材の一つのツールとしてChromebookを導入しております。学内ではChromebookを活用した授業を展開し、家庭で
は自学自習のためのアプリを使い、うまく組み合わせながら、生徒一人ひとりの学力に応じた指導を実現しています。また設備面では、学習環境もさることながら校外の運動施設などクラブ活動にも積極的に参加できる環境を整えています。もちろん、クラブ活動よりも勉強を中心に取り組みたい生徒、文武両立をめざして頑張りたい生徒など、いろいろな生徒がいます。そうした多様性を認める環境の中で、将来どこへ行っても、どんな人とも融合し、協調し合って生きていく。そんな「逞しくしなやかに生き抜く力」を学校生活を通して身につけてもらいたいと思います。

世界への"GATEWAY"となる英語教育

本校は、英語教育にも力を入れています。2年前には浪速国際コースを新たに設置。といっても単に英語の成績アップや外国語学部への進学をめざすのではありません。本校では、英語を1つのツールとして活用し世界で活躍できる人、すなわち「世界市民」の育成を大きな目標に掲げています。身につけてもらいたいのは、「点数を取れる英語」だけではなく「社会で活かせる英語」。国内のみならず海外の大学への進学にも重きを置き、英語が話せることはもちろん、異文化に触れ、世界で活躍できるような人材を育てたいと考えています。

コース紹介

文理S1コース

難関国公立大学に向けて特化したカリキュラムで学びます。
内容的には文理科と考えた方が理解しやすいでしょう。2年次終了までに5教科の学力を充分に養い、3年次に文・理に分けて、より実践的な学力伸長に努めます。全員が難関国公立大学を目指す、浪速の牽引的なコースです。

Ⅰ類

国公立大学、難関私立大学をめざし、2年次からスーパー理数コースとスーパー文科コースに分かれて学びます。

1年次は文理に分けずに習熟度別クラス編成で学びます。この1年間で理系、または文系、さらに国立大学、または私立大学への目標を見極めたうえで、2年次よりスーパー理数コース・スーパー文科コースを選択します。成績と希望によっては、文理S1、浪速国際コースへのコース変更も可能です。2年次からは週37単位となり、それぞれのコースが設定する成績目標をめざして応用力を高めていきます。

  □スーパー理数コース…国公立大学または難関私立大学の理系をめざします。
  □スーパー文科コース…国公立大学または難関私立大学の文系をめざします。

浪速国際コース ※2年次より開設される英語に特化したコース

難関私立大学の国際系学部・外国語系学部をめざし、トップクラスの授業で学びます。
英語の授業は、ケンブリッジ大学英語検定機構の教授法資格を保有する日本人教員が、洋書教材を活用しながら100%英語で実施。
全員が語学研修を経験し、難関私立大学の国際系学部・外国語系学部および海外提携大学への進学をめざします。

Ⅱ類

難関私立大学をめざし、2年次から理数コースと文科コースに分かれて学びます。

1年次は理系・文系に分けずに習熟度別クラス編成で学びます。1年間の学びの中で、希望や適性を確認。2年次から理数コースと文科コースに分かれます。理数コースはスーパー理数コースと共通履修ですが、3年次から難関私立大学の理系学部に照準を合わせたカリキュラムで学習。文科コースは2年次から理系科目の履修を最小限にとどめ、難関私立大学の文系学部に照準を合わせたカリキュラムで学習します。
  
  □理数コース…難関私立大学の理系志望者のためのコースです。
  □文科コース…難関私立大学の文系志望者のためのコースです。

Ⅲ類

クラブ活動との両立を考えたカリキュラムで、現役合格をめざして一人ひとりの可能性を伸ばしていきます。
私立大学文系学部をめざすコースですが、クラブ活動との両立を大きな目標にしています。1年間34単位を履修して、放課後はクラブ活動の時間を保証しています。

カリキュラム

進路指導

浪速高等学校の
進路決定までの流れ

進路指導(PDF)

令和5年度卒業生 進路状況

2024/04/12時点

制服など

  • 冬服

    女子用パンツスタイル新登場

  • 夏服

  • 制鞄(男子)

  • 制鞄(女子)

  • 制鞄(男女)

  • 体操服・半袖

  • 長袖

  • 上着

学校評価

本校では、学校教育法および学校教育法施行規則に基づき自己点検・評価を実施しています。
この自己点検・評価は学校が教育活動などの学校運営の状況について
自ら評価し、その結果に基づき、学校運営の改善を図る取り組みです。
ここに、本校の教育方針、現状や今後の取組むべき課題を「学校自己評価表」としてまとめました。

学校目標

神社神道を建学の精神とし敬神崇祖を教育の根幹として「浄・明・正・直」の心を養う。
生徒の才能と適性を開発し、学力・体力・気力の増進を図り個性あふれる
心豊かな生徒を育成する。