浪速学院の歴史とこれから
令和5年(2023年)
NS館 完成
令和元年(2019年)
高天原スポーツキャンパス
浪速八咫烏庭球俱楽部 完成
浪速武道館
空手道場・柔道場(錬武館)リニューアル
平成28年(2016年)
新学院神社完成。正遷座祭。
高校 理数科募集停止、普通科「文理S1コース」設置。
新校舎・新学院神社竣功奉祝祭。
平成27年(2015年)
中央館(8階建)竣工。
平成26年(2014年)
東館(5階建)竣工。
(社殿は東日本大震災で被災した岩手県大船渡市の松嶋神社へ寄贈。)
平成25年(2013年)
新校舎建設工事着手。
グラウンド全面芝生化。
平成24年(2012年)
多聞尚学館内に「千早清明寮」完成。
平成23年(2011年)
法人名を「浪速学院」に改称。
「浪速武道館」(空手道場、柔道場、茶室、剣道場、弓道場、大広間)完成。
「クラブハウス棟」完成。
清明館、直心館を新校舎建設のために撤去。
平成22年(2010年)
武道館建設のためにプール撤去。
堺市南区に校外多目的総合運動場「浪速ふくろうスタジアム」完成。
平成21年(2009年)
千早赤阪村に校外宿泊学習施設「多聞尚学館」を開館。
平成19年(2007年)
中学校 男女共学スタート。
平成17年(2005年)
高校 男女共学スタート。高校 コース再編(特進文科コース、英語集約コース設置)。
平成9年(1997年)
高校 普通科に「英数コース」、「総合コース」設置。
昭和60年(1985年)
「中学校」募集再開。新総合体育館(現西館)竣工。
昭和58年(1983年)
「理数科」設置。
昭和54年(1979年)
旧南館、直心館(剣道場、柔道場)、プール竣工。
昭和43年(1968年)
清明館(食堂、弓道場、クラブ室)竣工。
昭和39年(1964年)
旧西館竣工。
昭和36年(1961年)
旧東館、旧北館竣工。
昭和34年(1959年)
旧講堂、旧体育館落成。
昭和33年(1958年)
「中学校」募集停止。
昭和29年(1954年)
第1回伊勢修養学舎実施。
昭和28年(1953年)
神殿竣工、遷座祭。
昭和27年(1952年)
神道を教科課程に加える(神道教育復活)。
昭和23年(1948年)
学制改革により「浪速高等学校」と改称。浪速中学校併設。
昭和21年(1946年)
神道指令により神殿撤去(神殿は生根神社へ)。
昭和14年(1939年)
神殿竣工祭、鎮座祭。
昭和11年(1936年)
鉄筋校舎竣工。
昭和9年(1934年)
室戸台風のため、2階建校舎2棟、武道場、食堂、物置2棟倒壊。雨天体操場半壊。
大正12年(1923年)
財団法人大阪国学院より「旧制浪速中学校」設立。大阪府東成郡墨江村沢ノ口仮校舎にて入学式。 新校舎(国学院旧校舎)に移転。